APIベースで柔軟なデータ設計が可能。
コンテンツデータの効率的な運用をサポートするヘッドレスCMSです。
APIによってコンテンツを配信。
ページ全体ではなくコンテンツ単位で管理が可能となります。
様々なデータの取り扱いができ、スキーマの組み合わせで、商品カタログやFAQ、物件、採用情報などを管理画面上でドラック&ドロップするだけで簡単に作成できます。
WAF(Web Application Firewall)を標準装備。
外部からの悪意ある攻撃を検知・遮断し、WEBサイトを守ります。
API経由でコンテンツデータを出力するため、WEBはもちろん、アプリ、サイネージなど、APIを利用することで様々なデバイスに表示するコンテンツを一元管理できます。
サイトやアプリのプログラム部分と情報配信部分を分離し、エンジニアの手を煩わせずに情報更新が可能。
効率良くサイトやアプリの運用ができます。
製品カタログ
FAQ
イベント情報
採用情報
バナー管理
NEWS
IR情報
物件情報
既存のWEBサイトで、お知らせ部分のHTMLをJavaScriptに置き換えていただき、CSSでレイアウトやデザインを調整することでCMS化することができます。
WEBサイトのテンプレート部分(固定化された部分)はSITEで管理し、頻繁に更新される部分(動的部分)はCONTENTSで管理することで、セットで利用できます。
API経由でデータを出力するため、サイト、アプリ、サイネージなど、さまざまなデバイスのコンテンツを一括管理できます。
コンテンツモデル管理で作成したコンテンツの新規登録・編集・削除等の管理ができます。
様々なスキーマを組み合わせ、要件に合ったコンテンツモデルの作成が可能です。
各コンテンツ毎に、閲覧、登録・編集、公開・非公開等の権限グループの作成が可能です。
作業者には閲覧、登録・編集権限を付与し、管理者に公開権限を付与するなど業務フローに合わせた権限管理が可能です。
権限グループ管理で作成した権限グループを各管理者に付与する機能。
プレビュー用の専用キーを発行することができ、非公開状態のコンテンツの確認が可能です。